世界遺産「カオール」散策   午後「サン・シル・ラポピ」フランスで最も美しい      村の一つ、食事と散策

「カオール」少し東に移動、ドルドーニュからロット県へ、ロット川に囲まれて城壁(多分昔あった、一部残っていた)の中にあった街、川に架かった「ヴァラントレ橋」(左写真、世界遺産)ローマ時代等、昔から大きな町、財力もあり市民が年月、お金をかけて作ったとしても有名、見張り塔の角に鬼のモニュメント一名悪魔橋?とも・・
特にカオール黒ワインで有名、タンニンの多い渋みのあるワイン、試してみました、確かに、確かにそうでした。
サンテティエンヌ大聖堂Cathedrale Sant-Etienne de Cahorsが有名、屋根がドーム型の珍しい教会、右下スライドで見てください、町の景色と一緒になっていますが。

下、レストラン&ランチ一例

今回の旅は天候に恵まれ?過ぎかな、連日晴天、フランスのこの時期こんなに暑いのかと聞くと、先週は寒かったとのこと・・・??暑さに参りました。旅先でも習慣の朝ウオーキングは場所を見つけて実施、今日も朝食前にホテル近くの静かな、鳥のさえずりに囲まれての快適なウオーキングをして、美味しいバイキング朝食、パン、チーズ美味しく、さて表題の見学に元気に出発、しかし昼間は暑かったですね、30度越していましたよ(但し湿度低いため、日本より楽ですが)

*次は小さな村(サンシルラポピ)へ昼食を取って、村を散策した