プラハ到着、お城・カレル橋等    (写真、サムネイルです、クリックで拡大)
  
夜遅くプラハ到着、翌日早速お城、市内観光

プラハ城  左到着空港、翌日観光、中に宮殿、
庭園などあり、建設、9世紀から始まり、14世紀カレル4世の時代完成、
現在に至っている。中庭を抜けると 聖ヴィート大聖堂が姿を見せる。

 
城から市内へ

教会を背景に、カレル橋へ「1357年、カレル1世の命で
建設開始、60年の歳月」大河(ヴルタヴァ川)、全長516m、
30の聖像、 見ごたえがある大橋。  
旧市庁舎・天文時計

旧市街広場、10世紀まで遡る歴史の街、もともと諸外国間を
行き交う商人たちのために整備され、 プラハ商業の
中心としての役割を担ってきたところ。左、旧市街広場
「観光客で一杯」スリに注意!、右「天文時計」、旧市庁舎
に付設、 15世紀製造、カラクリ構造、キリストの 12使徒が
時報の鐘の音と共に現れる。
火薬塔そばの優雅で繊細なアールヌーボー様式の
市民会館
、(中の喫茶店でコーヒーを楽しんだ) ガラスの
ドームで覆われた「スメタナ・ホール」プラハの春音楽祭開催も、
又街の人形店か、マリオネットも有名。  
 おまけ写真、お城の衛兵、「イケメン」しか採用されないそうで、
じっと動かず、ニッコリもなし、本人嬉しそう。 私、カレル橋上
聖人銅像等に囲まれ、ご満悦でした。  
 次の日(一部)カルロヴィ・バリ観光
 飲む温泉場
ヴィジーデルニ・コロナーダ、トルジニー・コロナーダ、
ムリンスカー・コロナーダ等歴史ある温泉街観光でした。
ボヘミア地方にある、コロナーダと呼ばれる飲泉所や
ホテルがあるところ。 昔から有名人も訪れ、社交場
その他の歴史を持っている